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マンションの専有部分と共用部分の特徴と違い

カテゴリ:お役立ちコラム

マンションは、「専有部分」と「共用部分」に分ける事ができます。


マンションに住んでいる方はすでにご存知かもしれませんが、今回は両者の特徴や違いについてご紹介します。




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なぜ専有部分と共用部分に分かれているの?


マンションのことを「区分所有物」と言いますが、なぜ専有部分と共用部分に分かれているのでしょうか?


その理由は、それぞれの役割や資産価値、扱い方が大きく異なるからです。


大まかに説明すると、専有部分はオーナー(居住者)の財産であり、共用部分は区分所有者全員の財産となります。



専有部分の特徴


専有部分は、いわばマンションの一室のことを指し、居住者の持ち物となります。


つまり、所有権は持ち主にするということになり、「区分所有者」として一室のオーナーとなり、持ち家の場合、個人の意思で賃貸を行ったり、一時的に使用貸借することも可能です。


また、模様替えをしたいといった場合には壁紙やフローリングを張り替えたり、大掛かりなインテリアの変更もできます。


ただし、管理会社によってリフォーム可能な範囲が決まっている場合がありますので、事前に相談が必要です。



●共用部分の特徴


専有部分以外の場所を共用部分と言います。


共用部分は冒頭で紹介したとおり、区分所有者全員の財産となります。


具体例を挙げるとバルコニー、エレベーター、廊下、駐車場、外部階段などが挙げられます。


つまり、部屋の外にあるものは全て共用部分と言っても良いかもしれませんね。


また、インターネットやインターホンといった設備に関しても共用部分であるため、マンション購入後も「管理費」として毎月の支出が必要となります。


また、共用部分の修繕が必要な時のために「修繕積立金」も管理費と合わせて支払う必要があります。



専有部分と共用部分の見分け方は?


専有部分と共用部分に大きな違いがあることは理解していただけたと思いますが、今度は「どこからどこまでが専有部分なの?」という疑問にお答えしたいと思います。


一見、専有部分は部屋全体と思いがちですが、細かい規程が決まっているので、こちらで見ていきましょう。


専有部分とは、コンクリートの躯体で区画された内側である居住スペースのことを指します。


つまり、壁や床、天井など部屋を構成し、仕切るもので区切られた空間は専有部分と言うことができます。



管理費や修繕積立金を支払うメリット


一見、管理費や修繕積立金を支払おうと思うと「高い」と感じられるかもしれませんね。


確かに住宅を購入してからも毎月の出費があるとなると、「戸建ての方が良いのではないか?」と思う方もいらっしゃると思います。


しかし、これらを支払うメリットもありますので、ご安心ください。



共用部分に不便がない


共用部分は多数の住人が利用するスペースであるため、経年とともに劣化していくのが普通です。


しかし、管理費や修繕積立金が十分にあれば、すぐに修繕してもらえたり、時には新しい材料でより快適にしてもらえるなど、日々の生活を不便なく送る事ができます。



資産価値が高い状態を保てる


きちんと手入れされているマンションは、正直木造一戸建てよりも資産価値が高いです。


さらに、マンションの多くで採用されている鉄筋コンクリート造は経年劣化が遅く、耐久性があります。


もし災害が起これば被害は少ないものの、修繕が必要な時にはすぐに対応できるメリットがあります。



まとめ


マンションに住みたいけどよくわからない、という方は今回紹介した専有部分と共用部分の特徴だけでも知っておくと良いでしょう。


いざ賃貸や売却となった場合に、きっと役に立つと思いますので、ぜひ知識として身につけておいてくださいね。




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